新しいお部屋…どんな感じにしようかな🤭
将来設計を考えながら、次に住むお家のことを考える🙄

ねね? 新しいお部屋でどんな暮らしがしてみたいか考えてみない?✨️🏠
イメージふくらませて楽しい暮らしを考えよ?✨️
わかった、じゃあちょっと考えてみよう🙄



おうち起業したいと思っています。
パートナーとの2人暮らし&13歳シニア犬1匹の場合、部屋の広さはどの程度あるのが望ましいでしょうか?
防災グッズを置くスペースなども考慮して教えてください。
今後、パートナーを作るのかは…まだわかんないけど、一応ね?😂
これから子どもを作る気もないし、ペットを飼うのもダッチが最後だと思ってるから…
(仮に…ダッチが14~15歳くらいまで生きるとして…その頃、私は44~45歳😅 更年期始まるもんね?🥹)
(もうね?ダッチを看取った後は、自分の健康&仕事&老後のことと、両親の健康と遺品整理のことでまあまあ大変になると思う😇😂)
だから…とりあえずこの設定で考えてみよう🙄



おうちで起業する際の部屋の広さは、家族構成や仕事の内容、防災グッズの収納スペースなどを考慮する必要があります。
しなさんの状況に合わせて、以下のポイントで検討してみてはいかがでしょうか。
目安の広さとレイアウト
居住スペース
- 大人2人とシニア犬:快適に過ごすためには、寝室とリビングを合わせて10畳~15畳程度が望ましいです。犬用のスペースとして、クッションやシニア犬向けのベッドなどが置ける場所も確保。
仕事スペース
- 起業専用の作業部屋として、6~8畳程度を目安に確保。デスク、書類棚、パソコンなどを配置し、静かで集中できる環境が理想です。
- また、オンラインセミナーを行う場合は、背景が整ったスペースや、照明の調整ができる場所を優先。



青色申告する場合、紙の領収書などは7年保管する必要があるから…そのスペースを確保しないとね🙄
防災グッズ収納
- 専用収納場所として、1~2畳ほどのクローゼットや棚を防災グッズに割り当てると効率的です。例えば、避難袋、食料・飲料水、シニア犬用の防災用品などをまとめて保管。



コレ、わかるなぁ🙄 とりあえず私用&ダッチ用の防災グッズを揃えてみたけど、けっこうスペース取るもんねぇ😅
防災グッズだけで1~2畳くらい普通に使うよね😇😅
しかも、災害の頻度増えてるし、準備しないのはちょっと危険だなって思っちゃうし…😇
犬用の移動スペース
- シニア犬が安全に移動できるよう、家具配置は広々とし、滑りにくい床材を使うと安心です。
トータルの広さ
- 合計20~25畳程度が理想ですが、住居全体の構造や収納効率次第では調整可能です。
- 狭めのスペースでも収納力の高い家具や壁面収納を活用すれば、コンパクトにまとめられます。



一般的に、1畳は約1.62平方メートル(日本式)とされています。
そのため、合計20~25畳の広さを平米数に換算すると以下の通りです:
20畳 : 約32.4平方メートル
25畳 : 約40.5平方メートル
これを基準として、部屋全体の配置や用途を考えると、快適な空間づくりができると思います。
昔、パートナーと住んでたときのことを考えると…40だとちょっと狭く感じる気が…😅
50くらいはあるとなお良し?😅
その他の工夫
- 家具配置:収納付きのベッドやテーブルを活用して、物が散らかりにくい工夫。
- 断捨離:不要な物を整理し、限られたスペースを有効活用。
- シニア犬用アイテム:犬用階段やスロープを設置すると、移動の負担が軽減されます。



ダッチ…スロープ置いても、ベッドもソファも飛び越えようとしちゃうんだよねぇ…😇😂
だから…仕事部屋とダイニング以外は、基本床?笑😂



それがいいと思うよ笑
床メインで生活するようにしたら、自然と床綺麗にしよう!ってなるから笑 ⇽😂🙆♀️
ロボット掃除機買おう!笑
そうすれば掃除の手間が減らせる!⇽🙆♀️
ダッチを看取ったらベッド買うかまた検討ね?
防災グッズ&キャンプ用品、季節物の収納部屋を作る?😅



防災グッズや季節物、クローゼット用の部屋を1部屋作ればかなり暮らしやすくなりますか?



はい、防災グッズや季節物、さらには衣類や家庭用品をまとめて収納する専用の部屋を1部屋設けることで、かなり暮らしやすくなると思います。
こうした部屋は住空間をすっきりさせるだけでなく、管理や防災の準備にも非常に役立ちます。
以下のポイントをご参考にどうぞ。
専用収納部屋のメリット
防災グッズの整理
- 防災アイテムを一か所にまとめることで、緊急時のアクセスが容易になります。避難袋、水や食品、懐中電灯、シニア犬用の物資などをカテゴリー別に保管可能。
- 長期的に保存するアイテムは棚やボックスを使い、更新が必要なものは手前に置いておくと便利です。
季節物の管理
- 季節によって使う物(例えば冬物衣類、扇風機やヒーターなど)を収納。必要な時にすぐ取り出せる専用スペースがあると快適さが増します。
- 衣類用のラックや衣装ケースを活用すると効率的。
暮らしの動線を快適化
- リビングや寝室に散らかりがちな物を集めて収納することで、住空間が広々使えるようになります。特にシニア犬が移動しやすい配置を作るには、物を減らすことが重要です。
余裕をもたせた収納スペース
- 無理に詰め込まず、ゆとりをもったレイアウトにすることで、物の取り出しが簡単になり、必要なアイテムが迷子になるのを防ぎます。
まとめ



理想のお部屋のプランができたら、「今から」少しずつそれに合わせてお部屋を整えてくんだよ~?💡
今、使ってる家具は東京で暮らしてたときから使ってるでしょ?
もう買ってから10年近く経ってるわけだし、引っ越し先には持って行かずに、このお家で処分しよう!⇽🙆♀️
そうすれば引っ越し費用も抑えられるし、新しい部屋に合わせた新しい家具を買えるしね?
風の時代では、引っ越しする人が増えるよ?🚚
みんな気づいてると思うけど…明らかに災害増えてるよね?⇽🥹
いつでも動けるように、モノは増やしすぎない&高すぎる重すぎる家具は買わないこと⇽🙆♀️
ローリングストックをしっかりしておくこと💡
私、よくよく考えたら、生まれてから今までで引っ越し12回経験してまして…笑😂🚚
ひとり暮らしも4回してるので、引っ越しについてはまあまあ語れるのではないかと自負しております笑😂(なんの自負?🤣)



今は安くてオシャレな家具もたくさん販売されてるしね?👼
新しいお部屋で新しい家具でインテリア考える動画作ってもいいじゃん?⇽🙆♀️
お金をかけすぎずにお洒落に楽しく暮らす様子を発信するのもいいよね💕︎⇽🙆♀️
ダッチの粗相も増えてくるから…しなこのこだわりの家具を買いたいなら、終の住処を考える時でもいいと思うよ?⇽😳🙆♀️
たしかに…😳 旅行や出張いったりしてるうちは、家にいる時間も減るしねぇ😳
老後のとき、終の住処に移ってから、自分の健康状態に合わせて、その場所でこだわりの家具を揃えたほうが賢いかも…😳
その頃は、世界情勢ももうちょっと落ち着いてるかも…?😅😂
終の住処を考える年齢の目安はいつ頃?🤔



終の住処を考える年齢には個人差がありますが、多くの人がライフステージや健康状態、家族構成を見直す時期に焦点を当てます。
以下の目安が参考になるかもしれません:
1. 50代〜60代前半
- 定年退職が視野に入る時期で、これからの生活スタイルを計画するタイミング。
- 健康状態が比較的良好で、引越しや住環境の変更をスムーズに進めやすい。
2. 60代後半〜70代前半
- 老後の生活を具体的に考え始める時期。
- 介護の必要性や医療施設へのアクセスも考慮されることが増えます。
3. 70代以降
- 身体的な制約が増える可能性があり、バリアフリーや介護対応の住環境を優先するようになる。
終の住処を選ぶポイント
また、終の住処を選ぶ際には以下のようなポイントも重要です:
- 住み慣れた地域か新天地か:地元のコミュニティとのつながりを重視するか、新たな場所での生活を楽しむか。
- 住環境の利便性:医療機関や公共交通機関のアクセス。
- 経済的な視点:ローンや維持費、介護費用などの長期的なコスト。



まず希望や条件を書き出して、徐々にプランを具体化していく方法もおすすめです。