アート鑑賞はリラックスに繋がる
今日は「アートセラピー」について調べていまして、こんな記事を見つけました🖼
アート鑑賞(美術鑑賞・芸術鑑賞)がウェルビーイングの向上につながる?博物館浴とその癒し効果【九州産業大学・緒方教授】 https://t.co/7DPt1882Jy #Wellulu #ウェルビーイング
— しな (@shina_datch) October 14, 2024
※上記の記事から抜粋させていただきました
美術鑑賞がリラックス効果をもたらし、血圧や脈拍の低下、心理面での緊張不安の軽減などが確認されています。健康増進や疾病予防につながる可能性があります。
全然絵には詳しくないのですが、大学生の頃から東京の美術館にたまに行くのが好きでした。行くとなんだかホッとするというか…普段とは違う空気感を感じていました。やっぱり効果あったんだなぁ☺️
どうやら短時間でも効果があるそうです☺️
画集や雑誌でも効果あるのかなぁ🤔
来月、久しぶりに東京に行くかもしれないので、また美術館巡りしようと思います✨️ 芸術の秋ですものね☺️👩🎨
この夏~秋はとにかく暑すぎてどこにも行く気が起こらず、おうちで悶々としながら起業準備を進めておりまして笑😇😮💨(もぉ~限界、旅行行かないと無理😇😂)
ストレス解消もかねて色んな絵を見まくりたいです😂
アートセラピーにもとても興味があるのでこれから詳しく学んでみたいなと思っています。

ウェルビーイング(Well-being)とは
ウェルビーイング(Well-being)とは、身体的、精神的、社会的に良好な状態を指す言葉です。具体的には、健康や幸福、福祉などを含む広い概念で、個人が全体的に満たされている状態を意味します。
ウェルビーイングは、以下のような要素で構成されます:
- 身体的健康:病気がなく、体が健康であること。
- 精神的健康:ストレスが少なく、心が安定していること。
- 社会的健康:良好な人間関係や社会的なつながりがあること。
- 経済的安定:経済的に安定していること。
- 環境的健康:住環境や自然環境が良好であること。
この概念は、個人だけでなく、企業や社会全体の幸福度を高めるためにも重要視されています。
九星気学・第9運(2024~2043年頃)と西洋占星術・魚座冥王星時代(2044年頃~)

参考文献・参考資料
参考資料(経済産業省):【心と脳の働きから「アートの効用」のエビデンスを捉える】川畑 秀明 慶應義塾大学 文学部 教授 著
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/art_economic/pdf/001_09_00.pdf