ミセスの「ケセラセラ」がずーっと頭ん中でループ中…🍏😂

出典:Mrs.GREEN APPLE
りょうちゃん…ピッコロ吹いてる?👏🥹
そんなことまでできるん?👏🥹 すごいねぇ🥹
(調べたら、りょうちゃん、吹奏楽部でフルート吹いてたんだねぇ🥹)
大森元貴くんは…心理学や哲学をいつ何処で学んだんだろうな…🤔
かねてから彼の曲には、心理学や哲学、スピリチュアルの要素が多く含まれていて…
彼の曲を聴く度に、「あぁ、この子、今世何度か絶望的な状況を味わってる、もしくは、過去世の記憶で歌詞書いてるかだな…🤔」と思ってるんですが…😅

大森 元貴(おおもり もとき、1996.9.14)現在28歳
デモ音源の制作は、トラックメイクが先、メロディと歌詞が後というスタイル。
メロディと歌詞は「同時に降りてくる」という。
完成形を意図して制作することはなく、入れたい言葉や母音のはまり具合をイメージと照らし合わせながら、作詞と同時にメロディを歌唱して録音している。
「録音が済んだ頃には、もう他人の曲みたいな感じ」であると語っている。
アレンジと楽器の録音は、同時進行であり、ギターから作り始めることは皆無に等しい。
YouTubeなどの試聴サイトで、曲の冒頭部から30秒くらいしか聴いてもらえない場合を想定し「サビまでの30秒を待たせるくらいなら、Aメロから掴みにいきたい」ので、イントロのアレンジから制作をはじめる。
サビを最初につくることは少ない。楽譜は「書けないし、読めない」ため、自身がパソコンで作曲したものを、藤澤と若井が耳で聞いて、音を探っている。
出典:Wikipedia
これは…完全に彼のハイヤーさんが降ろしてんだな?笑😂👼
「録音が済んだ頃には、もう他人の曲みたいな感じ」
…って、それはハイヤーさん?か別の見えない存在が降ろしてて、自動書記みたいな感覚で作ってるからでは…?😅👼
(無意識でチャネリングしてるかな?😅 芸術家や音楽家にはよくあることだと思う☺️ 占い師さんや霊能者さんとかも、言葉を降ろす時、自分の言葉じゃない感覚で降ろすもんね😅 なんなら話した内容のことを忘れてたりする😅 なぜなら自分が意識して降ろした言葉じゃないから😅👼)
あとは…録音が済んだらもう手放した、昇華したって感じなのかなぁ…🙄
ケセラセラの歌詞を読んでみよう!🍏



「ケ・セラ・セラ(Que Sera, Sera)」は、スペイン語のフレーズで、直訳すると「何が起こるか、起こるだろう」という意味です!つまり、「なるようになる」「心配せずに未来を受け入れる」という楽観的な考え方を表しています✨
このフレーズは特に、ドリス・デイが歌った曲のタイトルとして有名になり、多くの人が「未来はコントロールできないから、気楽にいこう」というメッセージに勇気づけられています🎶
ケセラセラ(2023)作詞・作曲 大森元貴
バイバイ 幼き愛の日々
いいよもう 願うは「はじめから」
ベイベー 大人になんかなるもんじゃないぞ
ツァラトゥストラ
「バイバイ 幼き愛の日々」は、幼少期の両親からの愛情を受けて育った日々のことだと思います🙄
ですが、前後の歌詞からすると、この曲の主人公はおそらく幼少期にあまり両親から愛情を受け取れてない境遇で育っています🙄
そのことを大人になってから『いいよもう 願うは「はじめから」』と思うようにしているわけですね🙄
「幼少期に感じられなかった両親からの愛情(特に母親からの)のことはもういい。でも、できれば生まれたときからやり直したい」
「ケセラセラ」はアダルトチルドレンの曲ですね😅
なので「大人になんかなるもんじゃないぞ」と言ってるんですね😅
幼少期に両親からの愛情をあまり感じられないまま大人になると、人間関係全般でうまくいかなくなることが増えます🥹
本人の意識していないところで、なぜかよくわかんないこと、辛いことが頻発する…
周りの他の人達はうまくいっているように見えるのに、なぜか自分だけがそうじゃない気がする…
心理学的に見ると、それは幼少期に両親からの愛情を感じれなかったことが原因。
もう少し広く捉えて、スピリチュアルな視点から見ると、「両親とのカルマ・過去世」が原因。
貴方の幸せを分けてほしい
悲劇の図鑑
私ってそう。
仕方ない程 自分よがり
「悲劇の図鑑」とは…おそらく図鑑になるくらい、これまで色んな悲劇・苦しみを味わってきた…ということでしょうかね🙄


⬆️ちょうど…「ブラッシュアップライフ」に出てきた見えない存在達との契約書のファイル…これこそまさに「悲劇の図鑑」!😂😈
(実際は悲劇や苦しみだけではありません☺️ ちゃんと楽しいことや嬉しいことも契約されてます☺️ この世は陰陽だもんね☺️☯︎ だけど、辛いことのほうが目立つんだよね🥹)
心理学やスピリチュアル、精神世界のことを学ぶと、「この世は辛いこと、苦しいことばっかりだ!😭」と思っていたことすら「自分よがり」だとわかるわけです😅
(なぜなら、地球に降りてくることも、地球で体験ることも、親や家族のことも、ある程度は「自分で」決めて、契約結んで、降りてきていると言われているからです🥹😇 地球は「魂の修行場」とも言われております😇🙏 辛い経験をすると自らの魂が望んで降りてきていると言われておりまする~😇🙏 ⇽ヤダよ!🤣 そんなの覚えてない!🤣💦)
楽曲内のツァラトゥストラという言葉は、哲学者ニーチェの哲学書からきている😳



ツァラトゥストラ(Zarathustra)は、哲学者フリードリヒ・ニーチェの著作『ツァラトゥストラはこう語った』(Also sprach Zarathustra)の主人公であり、象徴的な存在です。
この作品は、1883年から1885年にかけて発表され、ニーチェの後期思想を代表する重要な哲学書とされています。
哲学者ニーチェは、キリスト教を基盤とした19世紀ヨーロッパの価値観を、根底から覆そうとしました。
『ツァラトゥストラ~』は40歳を目前にしたニーチェが、聖書に対抗する書として発刊しました。
人間を堕落させる嫉妬や恨みの感情=「ルサンチマン」をどう克服するかということが執筆の大きな目的でした。
そうなのか…ニーチェですら40歳前に悩んで著書にしてるんだな…笑(中年の危機真っ只中やん笑)
しかも、あえて物語形式にすることで、大衆に受け入れてもらいやすくしたんだねぇ😌






ニーチェの著作『ツァラトゥストラはこう語った』物語の概要
ツァラトゥストラは山で孤独に暮らしていましたが、ある日、彼の思想を人々に伝えるために山を下りる決意をします。しかし、彼の教えは多くの人々に理解されず、彼は弟子たちを得るものの、最終的には弟子たちをも離れ、再び孤独の中で思索を深めます。



この作品は哲学書でありながら、詩的で寓話的な文体を持ち、ニーチェの思想を物語形式で表現しています。
リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはこう語った』も、この作品にインスパイアされています。
わっかる~🥹
自分なりの考えを表に出そうとしても、なかなか周囲の人達に理解されなかったりするよね🥹
発信者やそのグループ・組織のリーダー特有の悩みだったりするもんよね🥹
(まぁ、最初は色々悩んでたとしても、だんだんアンチのことが気にならないようになってくるけども😂 どーでもよくなるんよな、これが🤣)
でさ?仮に周りに理解してくれてそうな人達が集まってきてたとしてもね?
「あ…もしかしてついてこれてない?🥹」
って気づいちゃうと、発信者的にはその理解者さん達からも離れたくなるわけさ笑🥹😂
(リセットしたくなるわけです🥹👼 理解してくれそうな人達を探す&また一時的に孤独になったりするわけですね🥹)
ニーチェの著作『ツァラトゥストラはこう語った』主なテーマ
超人思想(Übermensch)
- ツァラトゥストラは「超人」という概念を通じて、人間が自己を超越し、新しい価値観を創造する必要性を説きます。
- これは、従来の宗教的・道徳的価値観を乗り越えることを目指したものです。
永劫回帰(Eternal Recurrence)
- 人生や出来事が永遠に繰り返されるという思想で、これを受け入れることで人間は真の自由を得るとされています。
「神は死んだ」
- ニーチェの有名なフレーズで、伝統的な宗教や価値観が崩壊した現代社会を象徴しています。
大森元貴くんについて🍏
すごいねぇ…大森元貴くんは、今年28歳なんですけどね😳
この曲書いたときって、多分25~26歳頃でしょう?😳
「ツァラトゥストラ」を降ろして書いてるわけでしょう?😳🤯
(すごいな、この言葉いつ知ったんだ?!笑 私、この曲聴いて初めて知ったんだけど!🤣)
しかもあの子、歌って、楽器弾いて、踊ってるでしょう?🤯
いやぁ…芸能人をよく観察してると、学ぶことが多いなぁと思うよ…👏🥹
才能開花させるって…大変だ…🥹😂🌸
デビューしたのが2013年で、そこからジワジワ人気を上げて、一気に世間に知られるようになったのってここ数年だもんね?
その間、約10年くらいか?🥹
私が彼らのことを初めて知ったのは2017年の「WanteD! WanteD!」って曲を聴いたときだったんですが…
私的にはキラリと光るものがあるなと思ってたのです🙄
なんだけど…なかなかバーン!と売れないねぇ🙄 もっと売れてもいいはずなのに…って思ってたんですね😅
大衆にまで浸透するには、時間がかかるということですな😅
諦めずに毎日コツコツと才能に水を与え続ければ…
あるとき華ひらくことも…あるかもしれない😅🌸
それまでに感じたとてつもない苦悩が、素晴らしい作品を作り上げる糧となってるわけだねぇ😌
同じように悩み続けている人たちに響いてくるわけなんですねぇ😌
彼の曲には、とても繊細でダークで危うい部分と、野心が見え隠れしていて…
そういうところが私的に興味をそそられます笑😈😂(狂気…サイコパス…😈 曲の最後のほうのちょっとイッちゃってる目、良き🤣🙆♀️ ⇽ヤバい、ヤバい🤣💦)


出典:Mrs.GREEN APPLE
人って…清くて明るい一面だけじゃなくて、同じ量だけダークでドス黒い部分も持っていて、実はそこがその人の色気や魅力に繋がってたりするわけじゃないですか😌
今、めちゃくちゃ煌びやかだけど…この人、これまでどんな経験してきたの…?
じゃなきゃ、こんなこと普通知らないよね…?
何…?この人…気になる…🥹😈
って思った瞬間にグッと引き寄せられるわけですな😈😂
(やっぱね…中学からメタルやデスメタル聴きまくってた私としましては…キラキラした曲だけじゃ飽きるんよ笑😈🤟🤣 もっとギター、ギュインギュイン鳴らしてほしいんや!笑😈🎸🤣🤟)
正論と真面目に生きてるだけじゃ、つまらんのよ😇😂😈
気高くあるのは、高次元だけでいいんや!笑🤣
そもそも地球ってのは、高次元なことだけを楽しみにきた星じゃないもんね😇
両方楽しめるのが、地球の面白いとこだよね☺️👼😈
バイバイ 無頓着な愛の日々
ファンファーレ 喜劇的な「つづきから」
ベイベー 大人になんかなるもんじゃないけど
ケセラセラ
バイバイ 空っぽ器にヒビ
ファンファーレ 明日も「つづきから」
ベイベー 大人になんかなるもんじゃないけど
ケセラセラ
なるようになるのさ
ケセラセラ
「空っぽ器にヒビ」って言葉…
女性性の器のことを言ってると思うんですが、スピリチュアルのこと知らないと出てこないフレーズだと思うんですよねぇ😅
それか、過去世でこの概念を知ってて、無意識に降ろしてきてるか…
どちらにしてもすごいの👏🥹
私は、彼はたぶんツインレイプログラムの真っ最中で、おそらくランナーさんなんじゃないかと思ってるんですけどね😅
(藤井風くんも、おそらくツインレイさんかなぁと😅 でも、彼の場合はチェイサー側の感覚を歌詞にしてる気がします…)
それか過去世で体験してて、そのことを覚えてて無意識に降ろしてんのか…🤔
やっぱり…どちらにしてもすごいの👏😂
(私の語彙力の無さよ…笑😇🤣)
春愁(しゅんしゅう、2018)Mrs. GREEN APPLE🍏♡
最後に、ミセスの曲で私的に春になるといつも思い出す曲をご紹介します😌🌸


出典:UNIVERSAL MUSIC JAPAN
この曲は、コロナ禍のときによく聴いていました😌🌸
2019年にツインのお相手さんと出会って、2020年に私は1人地元に戻って…
毎日どうにも心が塞いでいるので、思い切って仕事をせずに旅行していた時期がありまして😅(2021年頃)
その時はちょうど桜の時期で、青春18切符を使い、JRに乗って地方を旅しながら、よく聴いていました😌🌸
お相手さんとは逢えないけれど…でも、それでも生きていてくれてるだけでいい😌
私は遠く離れた場所で、1人で旅していて…🚃
それでも、お相手さんは…お相手さんの周りの人達と楽しく過ごせていればそれでいいじゃないかと
なんとか心を保とうとしていた頃🥹🌸
この曲は、桜の時期になる度に思い出します🥹🌸


電車の中から見る桜並木がとても綺麗だったの😌


あれから数年、いまだにお相手さんとの関係は進んでないけども…😇
(最後に会ったのは…去年の11月、冥王星が水瓶座に移る直前…笑)
どんなに月日が流れても、ツインレイであれば忘れられないって言うけれど、ほんとにそうで🥹
好きだから追いかけたいけど…でも、彼のストーカーになるのはもっと嫌😇
だから…意思疎通できないのなら、もういっその事忘れたい!🏃♂️😇
って思うんだけど…結局、忘れられない…🥹
いまだにお相手さんへの好きが、なんだかんだあるっていう…🥹😇
もう、出会って6年かぁ…🥹 ちょうど今くらいの時期でしたね🥹🌸
この関係性が行き着く先って…一体どこなんだい?笑🥹👼